昭和23年創業 電磁軟鉄・電磁ステンレス一筋70年の丹羽製作所は、
汎用ソレノイドバルブの鉄芯
電磁ステンレス KM-31、QMR1L、NSSC190
電磁純鉄 SUY-B1、ME1F
ステンレス鋼 SUS303、304、316、316L、403、
420J2、 430等の切削加工
油圧機器部品の切削加工
建設機械用部品、免震ダンパー部品、
新幹線用セミアクティブダンパー部品
SS400、S25C、S45C、SCM415、SCM435
ボーイング737部品
AMS4640(ニッケルアルミニュームブロンズ)
商 号
創 立
代 表 者
資 本 金
従 業 員 数
主 要 取 引 先
合資会社丹羽製作所
昭和23年5月8日
丹羽宗彦
5,577,000円
24名(平成28年4月現在)
CKD株式会社、KYB株式会社岐阜事業所、森合精機株式会社、
カヤバシステムマシナリー株式会社、株式会社東和製作所、
旭サナック株式会社、ナベヤ精機株式会社
昭和23年 5月
昭和25年12月
昭和29年 1月
昭和34年10月
昭和36年12月
昭和37年 2月
昭和46年11月
昭和49年 9月
昭和52年10月
昭和58年 4月
平成 2年 1月
平成 5年10月
平成13年 9月
平成13年11月
平成14年10月
平成15年12月
平成16年 4月
平成17年10月
平成27年 5月
愛知県犬山市において、日本特殊陶業株式会社の協力工場として独立創業
萱場工業株式会社(現KYB株式会社)の協力工場となる
合資会社丹羽製作所 設立 資本金55万円
自動盤9台設置し、企業合理化に着手
本社および工場を各務原市鵜沼(現在地)に移転
中京電機株式会社(現CKD株式会社)の協力工場となる
ヤマザキマザック製NC旋盤を設置
株式会社東和製作所と取引開始
島田製8軸自動盤(チャックワーク)を設置
ミヤノ製NC自動盤(バーワーク)を設置
新幹線用セミアクティブダンパー部品を受注により生産開始
旭サナックと取引開始
シチズン製NC自動盤L16型を設置
L16を使い14時間夜間無人運転を実施
制震ダンパー部品の受注により生産開始
ナベヤ精機株式会社と取引開始
X-REASダンパー(Audi RS-4、RS-6向け)部品を受注により生産開始
カヤバシステムマシナリー株式会社と取引開始
航空機部品(BOEING737用)を受注により生産開始
株式会社アイエイアイと取引開始
サイズ φ20×21
カム式自動盤、転造
フライス、単能盤、
穴φ4スパロール
サイズφ21×80
NC自動盤
サイズφ18×80
NC自動盤
加工したことがない人は、
ビックリする材料です。